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洗濯ソムリエ®がおすすめする  洋服のお手入れ

 日本の高温多湿な気候風土では衣類が汚れやすく「汗」に対するメンテナンスが必須です。しかも日本人の清潔・キレイ好きは、シミや汚れを嫌い、常に新品の状態を好みます。
ところが衣類の販売時点では「クリーニングしないほうがイイです」「ブラッシングだけにしてください」といって販売されることが少なくないようです。とくに高級ブランド品は皮革などの異素材の組み合わせやデリケートな特殊ウール、カシミヤなどが多く、きれいな発色で感性の「おしゃれを楽しむ」ために作られていることからクリーニングのしにくいモノやクリーニング全×の洋服もあります。
これ等の希少価値繊維素材をシルエットや風合いや質感をくずすことなく、洗浄から仕上げにいたるまで、復元・修復・再生することは、クリーニングの領域では大変難しいとされています。

クリーニングの概念は、ただ洗うこと。シルエットをキレイにする、シミや汚れを除去する概念はない。服の寿命が短くなるだけ。

◆脱いだらすぐに風通し!

脱いだ後は、室内の風通しのよいところで1〜2時間陰干ししてください。衣類に含まれた湿気を取り除くことができます。湿気が吸着された状態のままだと、ホコリが付きやすいのです。
特に洗濯の難しい着物(和服)の場合は、シッカリと風通しをして乾燥させることが重要です。

◆まずはブラッシングから

ブラッシングには、衣類に合ったブラシを使います。
  • 豚毛のブラシ    ・・・・ ウール、レーヨン、シルク等
  • ほうきのブラシ   ・・・・ 綿、麻、ポリエステル、アセテード等
  • 化学繊維のブラシ ・・・・ 細かいゴミを吸着させるために使用

基本は叩いてからブラッシングします。
着用後洗濯せずそのままクローゼットに入れる場合は、ブラッシングする習慣をつけると、衣類は少しでも長持ちします。

◆衣類の保管はまず清潔に保つこと

カビや害虫から衣類を守るためには、シミ、食べこぼし、ホコリなどを十分に取り除き、清潔にしてから収納するのが基本です!
防虫剤や乾燥剤を放り込んでおくだけではいけません。
衣類を守るためには、たくさんの努力を積み重ねることが重要です。

◆クリーニングから帰ってきたら

クリーニングから戻ってきたまま、ビニール袋に入れっぱなしにしていませんか?ビニール袋に入れたままにすると湿気がこもり、カビ、虫食いの原因となります。またビニール袋が静電気でホコリを寄せ付けるので汚れの付着の原因にもなります。ビニール袋は取り外して1〜2時間、陰干ししてから収納しましょう。


*技術的基礎情報は株式会社ハッピーよりご支援いただいております。:Happyケア・メンテ研究所
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